日記という名のどうでもいい文字の羅列


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2018/01/18   ジャンヌオルタとか!
 来なかったですね。はい。どうもこんばんは、管理人です。
 というわけで今年一発目の短編をアップしました。アップしましたとも。
 アップしといて何なんですが、今年の目標は密かに「楽しいお話を書く」にしてたりします。……してたのに一発目は一体どうしてああなった。でも書いてて楽しかったし褒めて貰えたのでいいや! はい! 次は楽しい話にしよう! というわけでそれでは!



2018/01/09   ジャンヌオルタとか……
 正直好き……。どうもこんばんは、管理人です。
 
 ……でもあんまりもうお金使いたくないので適当にします。俺にはアビィが居るから……!
 原稿がんばろ。それでは。



2018/01/08   エイリアン4を観ました
 これでエイリアンシリーズ全制覇です(ただしAVP除く)。どうもこんばんは、管理人です。
 エイリアン4……いやぁ……悪趣味な映画でしたね。面白くない、という意味ではありません。ただただ残酷な映画だったという意味です。何がかと言うと、リプリーに対する仕打ちです。
 私の中のエイリアンシリーズの認識は(1〜4だけに限定すると)下記のとおりです。

  エイリアン :リプリー、エイリアンと邂逅。実の娘と死別することになる。
  エイリアン2:リプリー、クィーンと対峙。ニュートを守るため、死闘を繰り広げる。
  エイリアン3:リプリー、ニュートと死別。更に自身の生存すら許されない状態に。
  エイリアン4:リプリー、自分を母親と認識するニューボーンを涙ながらに殺害。

 ひどくないですか? あんまりじゃないですか、この仕打ち。娘を奪われ、娘を殺され、生きてはいけない体になった上、最後には子殺しと同等のことをしなくてはならなくなる。えげつない。あまりにもえげつないです。マジで。そういう意味で『悪趣味』だと思わざるを得ませんでした。もっと……もっとどうにかならんかったんか!?

 大体、エイリアン3の終盤の展開も可哀想すぎますよ。「手術すれば助かるから私を信じてくれ」と言われた時のリプリーを想うと、もう、とにかくつらい。そりゃ信じたかったでしょうよ。「死ななくていいよ」って言われてるんだから。でも嘘なのは明らかなワケで。彼女は死を自分から選ばざるを得なかった。そこにリプリーの高潔さがあるわけですが……それにしても残酷極まりない仕打ちです。可哀想! リプリー可哀想!!
 ……せめて4の後、彼女が何らかの形で幸せになれたらいいなぁと思うのですが、どうなんでしょうね。はい。というわけでエイリアンシリーズ、好きです。ブルーレイ買おうかな。それでは。



2018/01/01   明けましておめでとうございます
 本年も何卒よろしくお願いいたします。そして、C93お疲れ様でした。どうもこんばんは、管理人です。
 まず、C93。参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。継続して購入いただいている方も来てくださったり、新たに興味を抱いてご購入いただけたり、とても嬉しかったです。少年と犬シリーズは次で締めくくり。……にできるよう、原稿に精進してまいります。どうかもう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
 次に、2018年。去年は思っていた以上に色々書けたので、今年はそれをしっかり「出す」ようにしていきたいと思います。要はイベント出展の機会をもっと増やしたいです。色んな人に手に取って貰いたいな、と、そう思うわけです。といっても、ただ数をこなすだけではあんまり意味も無いので、もう一つ裏テーマを用意しています。これは自分なりにしっかりやっていきたいと思います。頑張ろう。頑張る。うん。
 色々大変なことも沢山ありますが、今年も何卒宜しくお願いいたします。良い一年にしましょう。それでは。






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